文章を挿入するブロックは二種類あります。
「本文」と「テキストエディター」です。
「本文」です。
こちらは文章とフォントタイプしか設定することができません。
フォントサイズなどのスタイルは固定です。
「テキストエディター」です。こちらは自由にフォントサイズなどのスタイルを変更するこができます。
以下に複数のテキストエディターの例を作成いたしました。
テキストエディターです。
フォントはデフォルトでは「リュウミン M-KL」が適用されます。
既存のサイトで使用されていた他のフォントを設定したい場合は以下の方法で設定してください。
「高度な設定」→「レイアウト」→「CSSクラス」に任意のクラスを設定することで以下のフォントが適用されます。
これはリュウミン M-KLです。(クラス名:なし)
これは隷書101です。(クラス名:f-reisho)
これは正楷書CB1です。(クラス名:f-seikaisho)
これはMeiryoです。(クラス名:f-Meiryo)
タイポグラフィで設定することでElementorのフォントも使用することもできます。
コンテナとはコンテンツを並べる土台のようなものであり、コンテンツをどのように配置するかを決める枠です。
コンテナブロックは二種類あります。
「コンテナ」と「グリッド」です。
コンテナ幅100%
コンテンツ
コンテナ幅50%
コンテナパディング20px
コンテナ赤枠線
グリッド2カラム
グリッド2カラム(2fr 1fr)
グリッド3カラム
大阪・関西万博がいよいよ開幕した。あらゆるメディアが報道しているので、何か気分も上がってくる。 たまたま、先週買った生物学者福岡伸一さんの新刊の新書『動的平衡は利他に通じる』を読んでいると、なんと、「おりしも、私は、大阪・関西万博のテーマ事業を任されることになり、「いのち動的平衡館」を建設することになった。」という1節がある。そもそも万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。
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吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
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