文章を挿入するブロックは二種類あります。
「本文」と「テキストエディター」です。
「本文」です。
こちらは文章とフォントタイプしか設定することができません。
フォントサイズなどのスタイルは固定です。
「テキストエディター」です。こちらは自由にフォントサイズなどのスタイルを変更するこができます。
以下に複数のテキストエディターの例を作成いたしました。
テキストエディターです。
フォントはデフォルトでは「リュウミン M-KL」が適用されます。
既存のサイトで使用されていた他のフォントを設定したい場合は以下の方法で設定してください。
「高度な設定」→「レイアウト」→「CSSクラス」に任意のクラスを設定することで以下のフォントが適用されます。
これはリュウミン M-KLです。(クラス名:なし)
これは隷書101です。(クラス名:f-reisho)
これは正楷書CB1です。(クラス名:f-seikaisho)
これはMeiryoです。(クラス名:f-Meiryo)
タイポグラフィで設定することでElementorのフォントも使用することもできます。
コンテナとはコンテンツを並べる土台のようなものであり、コンテンツをどのように配置するかを決める枠です。
コンテナブロックは二種類あります。
「コンテナ」と「グリッド」です。
コンテナ幅100%
コンテンツ
コンテナ幅50%
コンテナパディング20px
コンテナ赤枠線
グリッド2カラム
グリッド2カラム(2fr 1fr)
グリッド3カラム
さくら 神楽舞の会では、舞の練習前に必ず経絡体操を行っていますね。もみぢさんは経絡体操の講師もされており、毎回約40分、丁寧に指導してくださいます。 体をほぐし、心を整えることで舞の質が向上すると感じていますが、やはり経絡体操は舞にとって欠かせないものでしょうか? もみぢ はい、舞を美しく、神様に喜んでいただけるように舞うためには、姿勢を正し、体全体に滞りなく気が巡っていることが重要です。経絡体操はその気の流れを整え、心身の調和を促します。経絡体操は、IARP(国際宗教・超心理学会)の本山博初代会長が考案された体操です。中国医学とヨガを融合させたもので、東洋医学の「経絡」の概念に基づき、気の流れを整え、体と心を健やかに保ちます。例えば、体操をせずに舞の振りだけ覚えたとしても、それは表面的な習得にすぎません。気の巡りが滞ったままでは、動きが固く、美しい舞にはなりません。本山博初代会長は、「下実上平(かじつじょうへい)」ということを大切にしていました。これは、丹田を充実させ、呼吸を深く整え、上半身は力みなく軽やかにするということをさします。こうした姿勢こそ、神様が喜ばれる姿であり、舞の本質にも通じます。そのため、神様に捧げる舞の第一段階として、私は経絡体操を行うことを勧めています。急がば回れ——体を整えることが、美しい舞への最良の早道なのです。
ボタン
googleマップ
カルーセル
円グラフ
プログレスバー
画像ボックス
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
動画
ソーシャルアイコン