文章を挿入するブロックは二種類あります。
「本文」と「テキストエディター」です。
「本文」です。
こちらは文章とフォントタイプしか設定することができません。
フォントサイズなどのスタイルは固定です。
「テキストエディター」です。こちらは自由にフォントサイズなどのスタイルを変更するこができます。
以下に複数のテキストエディターの例を作成いたしました。
テキストエディターです。
フォントはデフォルトでは「リュウミン M-KL」が適用されます。
既存のサイトで使用されていた他のフォントを設定したい場合は以下の方法で設定してください。
「高度な設定」→「レイアウト」→「CSSクラス」に任意のクラスを設定することで以下のフォントが適用されます。
これはリュウミン M-KLです。(クラス名:なし)
これは隷書101です。(クラス名:f-reisho)
これは正楷書CB1です。(クラス名:f-seikaisho)
これはMeiryoです。(クラス名:f-Meiryo)
タイポグラフィで設定することでElementorのフォントも使用することもできます。
コンテナとはコンテンツを並べる土台のようなものであり、コンテンツをどのように配置するかを決める枠です。
コンテナブロックは二種類あります。
「コンテナ」と「グリッド」です。
コンテナ幅100%
コンテンツ
コンテナ幅50%
コンテナパディング20px
コンテナ赤枠線
グリッド2カラム
グリッド2カラム(2fr 1fr)
グリッド3カラム
日月神事(ひつきしんじ)をご存じだろうか。昭和19年神道家で書家の岡本天明が縁あって千葉の麻賀多神社の末社である天之日津久神社に参拝したところ、突然腕に激しい痛みを覚え、その痛みに導かれるように筆を執ると自動書記が始まった。記号と数字ばかりで最初は意味が分からずにいたが、やがてそれを翻訳する仲間も出てきて、世に出したものが「ひふみ神示」である。以後、17年間神示が下り続けた。私も時々ひふみ神示を思い出したように、参考書程度に読んではいたが、意味不明のところも多々あったので、共感できる部分のみ参考にしていた。しかし、今回改めて読み直してみたところ、どうも超作のことを言っているのではないかと思われる部分が見つかったので紹介する。
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吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
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